こんばんは、ペットハウスJUNの鈴木達也です。明日は昼前から大雨との事。買い物はお早めに済ませて下さいね!毎日同じニュースが続く中、1つ興味深い話題がありました。NASA(アメリカ航空宇宙局)が太陽系の外に地球とほぼ同じ大きさの惑星を発見したそうです。惑星の名前は「ケプラー1649c」。大きさは地球の1.06倍。温度も地球に近く、水が液体のまま存在できる推定されています。ただ、肝心の大気の存在はまだ確認されていません。更にもう1つの問題はケプラー1649cは地球から300光年ほど離れています。1光年=9兆5000億キロ。その300倍なので途方に暮れてしまいます。ちなみにウルトラマンたちが住む光の国『M78星雲』は300万光年にあります。人類が光の国を訪問するのはやはり不可能のようです。話を戻して、SF映画にある「ワープ技術」があればケプラー1649cに行くのも無理はありません。どんな宇宙人、生命体が存在するのか。ワクワクしますな!!