散歩の達人⁉ ~ドッグトレーナー津田のトレーニング講座~

こんにちは、ペットハウスJUNの鈴木です。大雨が降ったと思えば、30℃越えの夏日。いよいよ夏が間近に迫ってきました。

皆さん、水分補給してますか?そして、ワンちゃんにもたっぷりのお水飲ませていますか?お家にワンちゃんがいる時はクーラーは必ず入れて下さいね。特に毛量が多い犬種や、パグやブルドッグのような短頭種の場合は設定温度をやや低めにしてあげて下さい。そうでないとあっという間に熱中症にかかってしまいますぞ。

さぁ、今回は犬と1番身近な存在の「散歩」に焦点を当てました。どうぞ、自分の散歩をチェックするつもりでご覧くださいませ。

ワンちゃんとの生活の楽しみの1つが散歩だと思います。その散歩でも悩みを持つ飼い主がたくさんいます。色々悩みはあると思いますが、まずは理想の形から最低限必要な躾を考えてみましょう。

理想的な散歩は、「飼い主の左にいて」「歩くスピードに合わせてくれて」「止まった時はお座りをしてくれる」。細かいことを言ったらキリがないので簡単に書くとこんな感じだと思います。

飼い主の左について」とありますが、なぜ左っていうかですが犬の心理的に右にいる人に服従する傾向が高いというドイツの研究からきています。でも、道路事情や進路方向で安全な位置が変わるので「飼い主の近く」にいれば問題ありません。

歩くスピードに合わせて」ですが、引っ張ったりしない程度に自由があってもいいと思うのでこれも「飼い主の近く」にいれば「ついて」ができればOKです。

止まった時はお座りをしてくれる」と昔はそんな教えがありました。が、実際座ってる必要なく、伏せてても立っててもいいから「飼い主の近く」にいさえすればいいのです。まとめると、まずは「飼い主の近く」にいるように訓練しましょう!

これに関して必要なことは3つあります。さぁ、ここから赤ペン必須です。ネットには載ってませんよ~

まずは距離感です。近すぎるとワンちゃんがトイレをしたくなった時などに不便ですし、遠すぎても危険から守ることができません。ちょうどいい距離はなかなか難しいですがリードで調節するのが手取り早いです。

長さは自分が立った時の地面から腰の高さ以上の長さは必要です。短いよりは長いほうがいいです。長いければ、手に巻いたりできてそれがリードから手が外れることを防いでもくれます。

基本的な距離は自分から1メートル前後離れられるくらいが目安です。短くても真横にいる時にリードがたるむくらいの余裕がないといけません。(あくまで目安であってワンちゃんの体格や性格などを考えて調節してください。)

物理的に距離を制限して散歩をつづけていれば、その距離感が習慣化しやすいです。

どうでしたか?「散歩」と言っても奥が深いですよね。まだまだ極意がありますが、大長編になりますので、この続きはまた次回!

どうぞ愛犬の散歩にお困りの方は、まず今回の散歩の仕方を参考に実践してみて下さい。散歩も仕事もまずはやってみましょう!