楽しき中にも礼儀あり!ドッグランでのマナー~ドッグトレーナー津田のトレーニング講座①~

こんばんは、ペットハウスJUNの鈴木です。梅雨らしい雨が続いています。皆さんいかがお過ごしですか?鬼平犯科帳読んでますか?

また感染者数が増えていますが、ここは我慢のしどころです。さて、今回の津田トレーナーの講義はドッグランでのマナーです。日差し溢れる大きい芝生で駆けまわったり、知らない犬と出会えたり。とっても楽しいドッグラン!ただし、近年ではトラブルや事故件数は増加傾向にあるそうです。

せっかく楽しみで連れて来たのに・・・。そうなる前にこのブログを一読下さい!きっと役に立つはずです!それでは津田トレーナーの講義スタートです。

最近ワンちゃんと過ごせる施設が増えてきています。その中で代表格なのがドッグランです。ドッグランというとワンちゃんが自由に走り遊んでいるところです。でも、自由を楽しむ為にはルールやマナーを守る必要があります。

ルールはそれぞれの場所で違いがありますが、マナーは差ほど変わりません。その中でも、実は知られてないマナーがあります。特にドッグランデビューする時は大事なマナーがあります。これを守るとドッグランでのトラブルをかなり減らすことができます。

それは、「始めは自由にしない」ことです。どういう事かというと、ドッグランのトラブルの多くがワンちゃん同士の出会いがしらに起きやすいからです。日々接している、自分の犬でも組み合わせで態度が変わることがあります。ましてや初対面の子がどんな反応をするかなんてわかりません。

「自分の子に限っては大丈夫」という考えは捨てましょう!

実際にはどうするかというと、ドッグランに入ってもしばらくはリードを付けたまま一緒に歩いたりして下さい。様子を見ることが大事になります。いきなり自由に走り回ると驚いて予想ができない行動をとってしまう子もいて危険です。

特に自分の犬が、他の犬を大好きな場合は注意してください。ワンちゃん慣れをするためにドッグランに来ている子も中にはいます。そんな子を必要以上に追いかけたりしたときトラブルが起きやすいです。例えば、しつこくされた犬が怒ってガブリ!

残念ながら攻撃性の高い犬や、マナーの悪い飼い主が平気でドッグランにいます。そんな危険から守るために様子を見たり、相性を確認するために一息つくように心がけて下さい。

まとめると、いきなりフリーにさせない事。そして、ドッグランの中で遊ぶ全ての犬が躾が行き届いている訳ではない、ということです。

犬同士のトラブル事案を見ていると、すぐ他人や相手方の犬の責任にしようとする飼い主がいます。相手の飼い主や犬の特徴が分からないのならば、不用意に近づけないようにしましょう。予防をするのは飼い主の仕事。特に最初は要注意!自分の犬の反応や、サークルの中にどんな犬がいるのか見極めてから好き勝手に遊ばせて下さい。リードで繋がれた距離ならば人が間に入ることは容易ですよね~。

本日はここまでとなります。まだまだドッグランでの極意は続きます。乞うご期待!