3大トラブルが1つ、お肌の病気 ~痒い、痛い、毛が抜ける~

こんにちは、ペットハウスJUNの鈴木達也です。暑かばい!!思わず長崎弁が出てしまうほど、暑かとです。連日36℃以上で、一昨年を思い出させるような酷暑です。

そして夜も熱帯夜が続きます必ず夜もクーラーは切らずに寝て下さいね~。たまにタイマーで3時間後に切る、夜は氷枕と夜風で頑張る、と言う方がいます。クーラーの風がどうしても苦手な方は別として、夜も30℃近くあるのでクーラーは入れましょう!

暑いと感じるということは、自律神経が働いていて、熟睡できません。結果、夏バテになります。暑さを我慢しても得するものは何もありません。躊躇なく夜もクーラー入れて下さいね。

知り合いの飼い主さんから、ワンちゃんの肌のトラブルの相談があったのでご紹介します。僕の中でワンちゃんの3大トラブルと言えば、歯を含む口腔内衛生。次に、ときて、最後にお肌のトラブルです。

お肌トラブルの主な要因としては

アレルギー(花粉、ほこり、牛乳、卵、シャンプー、首輪<革製品>、お薬etc)

寄生虫、細菌、カビ(ノミ・ダニ、皮膚にいる常在菌、ブドウ球菌etc)

ホルモンの異常(各種ホルモンの分泌量の異常)

角質化の異常(皮膚代謝の異常)

これらの原因でお肌にトラブルが起きると、痒がったり、赤み、しきりに舐める、脱毛、ただれ、発疹等が表れます。そうなったらどうすればいいのか・・・。

・すぐに動物病院へ!

 

・獣医師の示通りのケアと通院を心掛ける!

 

「すぐに病院へ」は皆さん実践されます。ただ、僕の経験からすると圧倒的に「獣医師の指示通り」している方が少ないです。面倒なのか、お金がもったいないのか、通院する時間が取れないのか。はっきり申し上げて、理由にすらならない事です。生き物を買うということはそういうことなのです。

結果、初期で完治できた病気が一生付き合う羽目になってしまい、多額の治療費が掛かってしまいます。よっぽどのヤブ医者は除き、完治するまでは獣医師の言いつけ通りに行動しましょう。

相談を受けた飼い主さんのワンちゃんは、常在菌であるブドウ球菌が繁殖し、お肌トラブルを引き起こしました。しかし、原因はもう1つある気がします。

ワンちゃんを家で洗う方、シャンプーをする際に爪を立ててゴシゴシ洗っていませんか?アドバイザーの平出獣医師に聞いたところ、犬の皮膚は人間の皮膚の数分の1の薄さです。その柔らかく、薄い皮膚をゴシゴシ洗ってできた細かな傷口に、ブドウ球菌等の雑菌が侵入し、炎症を起こすこことがあります

平出先生は、お家シャンプーは意外に怖いと言っていました。洗い方、乾かし方を間違っ方法で行うと、毛玉や被毛のもつれ、雑菌の増殖そしてお肌のトラブルに繋がります。

やや営業になってしまいますが、シャンプーやカットはスペシャリストである我々に任せて下さい。もし、おうちでシャンプーする場合は気軽に鈴木に聞いてくださいね~